長内 啓志の話を皆さんに❗

言いたいことを素直に言わせていただきます✨

あるドキュメンタリーを見る

皆さん、こんばんは

土曜日の夜🌃✨

いかがお過ごしでしょうか?

今日は朝の7時から事務所に缶詰。

帰ってきたのが18時。

ここまできたら最後まで、やり抜きます。

意地を貫き通す事、これ大切な事。

さて、今日はですね…

20時過ぎから、私事の用事

おさらいをしていたんですよ。

明日の天気予報を奥さんが見ていまして、

煙草を吸いにリビングに行った時に

21時、NHKがテレビに映っていまして

ドキュメンタリーの放送が始まったんです。

車中泊ではなく、車上生活の話です。

簡単に言えば、車中泊は自分の家に

帰れます。

車上生活は、生活の基盤が車。

行く宛もなく、さ迷うジプシーみたいなもの。

浮浪者の方の次に問題になりつつある現状です。

いろいろなタイプの方が、車上生活をしています。

人付き合いに疲れた

生きる希望を見失った

働く意欲がなくなった

自分を見失った…など多様な意見が

飛び交っていました。

失礼かもしれませんが、年配の方が多い。

私より年配なので、50,60,70,80代

この方々が言う

生きる希望がなくなった。

凄く重い発言ですよね?

中には、車上生活をしていて

死んでしまう人なども多く、考えましたね。

ただですよ?

人間関係、人付き合いに疲れた

この意見を言った、夫婦の旦那。

私は、ちょっと無責任と思います。

この理由で、奥さんにも車上生活をさせる

その行動に強い怒りを

覚えたのも正直な意見です。

ただ、逃げてるだけですよね?

哀れと可哀想は、かなり違います。

私は、どんな事があっても

哀れに思われるのが耐えられない。

時に哀れは、人を見下します。

情けを情をかけられる事、すなわち

哀れに思われるからだと私は考えます。

可哀想は直感的に思うものです。

ただ、この人に教えてもらいました。

それには感謝です。

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ドキュメンタリーは、時には残酷。

時には自分と照らし合わせる事ができます。

明日は雨模様みたいです。

風邪ひかないようにして下さいね。

ではまた❗