皆さん、こんばんは✨
火曜日の🌃✨いかがお過ごしでしょうか?
今日は肌寒い1日でしたね。
まだ先になりますが、
秋から冬になりつつあります。
今日も少しの時間、
ブログにお付き合い下さい。
さて、今日はですね…
久しぶりに本の話をさせていただきます。
日本文学において代表される1人…
芥川龍之介です。
45年目にして、初めて読んでいます。
蜘蛛の糸は、小学校の頃読んだ記憶、
かなり薄いですが、あると思います。
宮沢賢治以外、読む気にならなかったのが、
正直な意見です。
この2冊先週、中部国際空港の中にある
本屋で購入したんですよ。
一冊、読んだのですが、
人間の持つ表の顔と裏の顔…
人間が持つ卑劣な部分、嫌らしい部分、
ストレートすぎるぐらい、
ブラックに書かれている物語が、
多いですね✨
この時代に、このような内容の
文章を書けるということは、
宮沢賢治もすごいですが、
芥川龍之介もすごいですね。
45歳で芥川龍之介、
気恥ずかしさもありますが、
しっかり読ませていただきます。
歳なんて関係ありませんから笑
それでは皆さん、今日はこの辺で。
明日も頑張っていきましょう!
ではまた!