長内 啓志の話を皆さんに❗

言いたいことを素直に言わせていただきます✨

本の話でも『神おそろしや』

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金曜日の夜、

いかがお過ごしでしょうか?

大型連休からの週末いいもんです。

私ですか?

明日は仕事です(笑)

私も今日は仕事はしません。

やる気が今日は

起きないんですよね✨


ブログなども、

大型連休後は更新が滞っていて、

今日は更新します(笑)

今日はですね、

本の話でもしようと思います。

連休中に読んだ本なんですが…

この本は、

ちょっと怖い話なんですよね…

題名は『神恐ろしや』

宮司が語る神社を

めぐる不思議な話です。

宮司とは、

お祓いをする人と

考えてもらえればいいです。

神職ともいいます。『神主とも言う』

この人の

名前は三浦利規さんといいます。

よく怖い話や心霊現象など

想像しますよね?

やはり、職業柄なんでしょうか?

いろいろな体験を

しているんですよね。

例えば、

藁人形ってありますよね?

未だに

藁人形を打ち付ける人がいるみたいで…

藁人形セットとか売ってるみたいです。

あとは絵馬ってあるじゃないですか?

絵馬に『相手の名前』

あとは『死ね』を何個も、

書き入れるなど。

こんな話は日常茶飯事みたいです。

有名な神社では、

岡山県の育霊神社です。

呪いが成就すると言われています…

場所は

すごく寂しい所にあり、誰も来ない場所…

神主さんは、

藁人形や絵馬を見つけると必ず、

お祓いをして処理していますが、

一向に減らない

これが現状みたいです。

お参りに来て、

自分の名前があってパニックになり、

神主さんに制止された

女性がいたんですが、

下山した数日後に死んでいます。

普通の人が

感じる事のない、見える事もない、

ある意味、理解し難い現象を

神主さんは、

感じると言っています。

この本、

さすがに私も怖かったですね(笑)

オカルト、心霊などの本は

全く読まないんですが、

題名を見て、買ったんですよね。

たまには、

こんな話もいいかなと思って、

話をさせてもらいました。

また、

この本の話をさせてもらいます。

では、よい週末を❗