皆さん、こんばんは
月曜日の夜🌃
いかがお過ごしでしょうか?
つかの間の自分の時間です。
さて、今日はですね…
先日Amazonで本を買いました。
私は、ストックがないと駄目なんです。
何のストック?それは本です。
未読の本が約7冊ありまして、時間が
ある時は読みます。
ちょっと前までは、必ず本を読んだんですが、
確実に寝不足になるし、あまり読む暇も
実際ありません。
一番嫌なのは、本を読む意欲が失くなる事、
本を読む行為を失う事があれば、
私は駄目になります。
大切にしたいんです。『本を読む』事を
今日Amazonから送られてきた本
私が敬愛する沢木耕太郎さんの本です。
かなり前に『一瞬の夏』という本を
ブログで紹介させてもらいました。
ボクシングの話なんですが、この『春に散る』
またボクシングの話です。
沢木耕太郎さんは、ボクシングの本を
何冊も書いているんですが、全部実話です。
ボクシングをボクサーを人生に置き換え、
人とは?人生とは?…
本を通じて語りかけてきます。
そして、今回の『春に散る』この作品で
ボクシングにピリオドを打つ!
沢木耕太郎さんは断言しています。
この作品は物語になっていて、ストーリーが
現実味をおびているのが、読む意欲を
かきたてます。
明日から少しずつ読んでいきますよ✨
感想は後日、皆さんに報告します。
ではまた❗