皆さん、こんばんは✨
週始めの月曜日ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
月曜日が始まりましたね。
今日も少しの時間、
ブログにお付き合い下さい。
さて、最近は山の本に興味があり、
山の本ばかり読んでいます。
大体、1日の終わりに30分から1時間、
本を読んでいますね✨
それぐらいで止めないと、
次の日100%寝不足に陥るので。
今日紹介する本はですね…
『気象遭難』
前回は山で迷う本。
今回は、気象に伴う山での遭難です。
雨、雷、吹雪、風などで遭難してしまう…
何故か?
簡単に考えすぎによる遭難。
判断力の未熟さ。
自己中心的な考えが、ほとんどです。
経験を積めば積む程、陥る判断ミス。
俗に言う、自信過剰が一人歩きするんです。
気象=自然の力は、人間を無力にしてしまう
力を持っています。
山で迷うより、実は恐ろしい遭難。
確かに私達が日常、目にする風景には、
山は新鮮ですよね?
新鮮ということは、見慣れていない。
そんな場所で、気象が原因で遭難。
精神的に堪えますよ✨
年々、気象を予測するのが難しい現代。
遭難される方が、年々急増しています。
実話なので、尚更考えてしまう本でしたよ✨
しばらくは、山の本から離れられません。
それでは今日はこの辺で。
皆さん、明日も頑張っていきましょう!
ではまた!