皆さん、こんばんは✨
月曜日の夜🌃✨
いかがお過ごしでしょうか?
さて、今日はですね…
年末年始にかけて、けっこう本を読んだんです。
本の感想などのストックが多いので、
一冊紹介させてもらいます。
この本は、非常に考えさせられた本です。
江戸時代後期~明治初期ぐらいの話に
なっていて、開国~近代化に日本が、
揺れ動いた時代を疾風の如く、駆け抜けた
5人の物語になっています。
人は、人生を賭けた目的を持ったら強いですね。
人生を賭ける目的、目標を持つという事は、
どんな事があっても、信念に向かって
歩き続けなければなりません。
どんな苦境に立たされても、絶対絶命でも、
自分を信じなくてはなりません。
勝ち目のない勝負、人に静止されるような勝負…
私なら、自問自答しますね。
でも、こう生きたいじゃないですか!
志は、ある意味、大事だと思うんです。
何でもいいんですよ。
例えば、
ものすごく、簡単に文章にしていますが、
実に奥が深い文章。
先駆者の方々が、今の日本を見たら
何と言うのでしょうか?
私含めてですが、嘆くと思います。
日本人が持っている大和魂。
令和という年号に秘めた想いは、
激動の時代を乗り越える力を持っています。
まずは、自分に素直な生き方、自分を信じて
生きていきたいものです。
皆さんも、機会があれば読んで見て下さい。
明日も頑張っていきましょう❗
ではまた❗