皆さん、こんばんは✨
月曜日の夜🌃✨
いかがお過ごしでしょうか？
一週間が始まりました。
皆さん、頑張っていきましょう❗
さて今日はですね…
ブログ更新630回目を迎えました。
最近、更新をさぼってしまう自分がいます。
言い訳ではないのですが、
『忙しい』これ、本当なんですよw
後は、仕事の内容が過酷な肉体労働w
特に左手なんか、スマホ持ちますよね？
痛くて持てませんからw
ただ、最後までやりたいので、
痛くても我慢してやるのが、職人です。
まぁ、私と一緒に仕事をしている社員は、
もっと疲れていると思いますよ。
気を取り直して、今日はですね…
昨日、読み終えた本の紹介をします。
『生き物の死にざま』
この本は、色々な生き物の生きざまを
紹介しているのですが、実に温かく、
時には切なく、最後は自分の役割を全うする
死にざまを文章にしています。
最近、コロナ禍での自殺などが、
取り上げられていますよね？
『自殺する前に読め！』
いじめ、パワハラなどで自殺をする前に、
『黙って読め！』
それぐらい、生きるって何？
生きざまって何？
死にざまって何？
とても考えさせられます。
この世の中、動物以下の人間、正直
いっぱいいます。
ろくに生きてない奴、実は気づいているんだろ？って
私は思いますね。
この本を読んで、動物はある意味ですよ…
子孫を繁栄させなくてはなりません。
次の代、その次の代と受け継がなくてはなりません。
『使命感』ってやつです。
この本に登場する全ての生き物に、
その使命感があるんですよ。
だから、生きざまと言う言葉が
当てはまると、私は思ってしまいました。
そして、立派な死にざまを見せつけてくれてます。
青臭い、偽善者ぶった言葉で一瞬
救われるのなら、この本を読んで
温かい気持ちになった方が、
次の一歩を踏み出せると思いますよ。
皆さん、是非読んで見て下さい。
これからもブログを毎日？更新していきますので、
よろしくお願いいたします！
ではまた❗
