長内 啓志の話を皆さんに❗

言いたいことを素直に言わせていただきます✨

ブログ更新1240回目です✨

皆さん、こんばんは✨

木曜日の🌃✨いかがお過ごしでしょうか?

日に日に寒くなっています。

私は究極の寒がりなので、

寒いですよ。

北海道生まれだから、寒さに強い!

あれ嘘です笑

ちなみに暑がりでもあります。

今日も少しの時間、

ブログにお付き合い下さい。

先日、芥川龍之介について、

ブログを書かせてもらいました。

その後に宮沢賢治の詩を読んだのですが、

ええ、天才ですよ。

先日、北海道に帰ったじゃないですか?

宮沢賢治も北海道から、

樺太に行っているんですよね。

妹のとし子が亡くなった後に、

岩手県から北海道に渡っています。

道中で書いたとされる『青森挽歌』

切ないのですが、

どこか力強く、どんなことがあっても、

強く生きるという、たくましさが、

詩に現れています。

夜の停車場、多分当時は真っ暗で、

夜中なら尚更ですよね?

一部抜粋してますが、汽車に乗っている

宮沢賢治を駅長が、

『今にも死にそうな感じだった』

言っていたみたいですね。

とし子の精霊を追い求めて、

北海道に向かう…

何故か?分かりませんよね?

ちょっと読んでから寝ます。

今日、ブログ更新1240回目を

迎えました✨

皆さん、いつもありがとうございます。

これからもしっかり書かせてもらいます。

明日も頑張っていきましょう!

ではまた!