長内 啓志の話を皆さんに❗

言いたいことを素直に言わせていただきます✨

題名が半端ありません

皆さん、こんばんは✨

土曜日の夜🌃いかがお過ごしでしょうか?

昨日、ワクチンの話をさせてもらいましたが、

何の症状もなく、しっかり仕事してきました。

本当に何もありません。

腕も痛くないという…

今日も少しの時間、ブログにお付き合い下さい。

さて、今日はですね…

久しぶりに本の感想を書かせてもらいます。

題名からして、絶望ですね(笑)

内容は別に暗い訳ではありません。

『絶望を味わっている時、励ましの言葉より
絶望するような言葉の方が、心に沁みる』

いや分かります。

元気のない時、落ち込んでいる時、

どん底の時、励ましの言葉ほど、

ムカつくものはありません。

わざわざ自分から、

そんなアピールをする必要もなし。

私も毎日の出来事、考え、思いなどを

ブログで書かせてもらっています。

確かに聞いてもらいたい時などありますが、

弱音と失敗などは違うもの。

相手が落ち込んでいる時に、

優しい言葉をかける事が、正解ですかね?

中身のない優しい言葉、いっぱいありますよね?

人の話を聞いて、意見するのが1番難しい。

度合いが違いますからね…

遠慮して話をするのなら、

聞かない方がいいと私は思っています。

この本では、

優しい言葉なんて1つもありません。

全て絶望ではありますが、

絶望の言葉が救いになる事もあります。

なかなかすごい題名となっていますが、

実は奥が深い内容になっています。

今度皆さんに本の紹介をする時は、

明るい本にします(笑)

それでは皆さん、今日はこの辺で。

明日はゆっくり休んで、リフレッシュしましょう✨

ではまた!